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2014年(H26年)~
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大阪府医師テニス協会(医師会テニス部)ダブルス大会 2018年4月8日 マリンテニスパーク北村にて
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第3回 近畿医師テニス・シングルス大会 京都府医師テニス協会主催 2018年3月25日 マリンテニスパーク北村にて
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第12回 大阪府医師テニス協会主催 医師団体戦(北村) 2018年1月21日 マリンテニスパーク北村にて
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なお 大阪府医師テニス協会の ![]() ![]() 開催の報告報告 集合写真 チーム写真 テニススナップ写真 表彰式風景 の4ページに分けてアップしております。 (但し フェイスブックのアカウントをお持ちでない場合はそのままでは見ることが出来ません。 ) |
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![]() 第34回近畿医師テニス(ダブルス)大会 大阪府主催 2017年11月5日 11月5日は、雨風で鬱陶しかった10月の週末と打って変わって絶好のテニス日和となりました。17℃・晴天・殆ど風なしと、半ズボン・半袖でも全く支障ない一日でした。原先生や大阪・近畿他府県理事の皆さまのご努力にも拘わらず、例年になく15ペア、30人と少ない参加者でした。ご希望通りのクラス分けが組めずに、男子2組の先生方には調整のため無差別クラスに入って頂きました。ご協力有難うございました。 大会責任者:福原 啓文、難波 直樹 ![]() ![]() ![]() 成績優秀者
![]() 集合写真 成績優秀者 スナップ写真 テニススナップ写真 と四つに分けてアップしております。 ![]() |
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報告 第9回近畿医師スポーツ予防医学研究会・テニス大会 江本 敬 今年は兵庫県の主幹で表記の大会が行われました。平成29年5月13日(土曜日)が前夜祭で、翌14日
翌大会当日、風は少し吹いておりましたが、絶好の天気です。 男子優勝:西村東人・辰巳和宏ペア 6戦全勝 次回は奈良での初開催で、今回も出場して頂いた岡橋先生にお願いをする予定です。岡橋先生ご夫妻、宜しくお願い致します。 |
大阪府医師テニス協会主催 ダブルス大会が、平成29年4月2日に開催され、
寒い日が続いていましたが、天候にも恵まれ、
参加者の皆様には、午前中に3~4試合の公式戦をしていただき、
表彰式を行ったあとは、
怪我をされる方もなく、無事1日が終わり、 また、来年もご参加のほどよろしくお願いいたします。
ダブルス大会担当 鷲見宜彦 山田修
文責 鷲見宜彦
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![]() 晴天に恵まれ、3月12日にマリンテニスパーク北村にて、 第2回近畿医師シングルス大会は無事終了しました。 12名と淋しい参加者数ではありましたが参加者各位、痙攣寸前まで頑張ってくれました。
シングルス大好き・・・!
(ダブルスは嫌いだけど)シングルスなら参加するので是非続けて欲しい・・・・
という需要も確かにありますので
消滅させずに細々とでも続けて行きたいと思います。
兵庫県の仁科先生、京都府の平杉先生よろしくお願い申し上げます。
来年平成30年は3月25日に同じマリンテニスパーク北村コートで
京都、平杉先生の主管をお願いしてあります。
皆様、奮ってのご参加お願い致します。
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大阪府医師テニス協会主催、第11回医師団体戦が平成29年1月22日に開催され、小雨に見舞われたものの良好なコンディションで熱戦が繰り広げられました。 8チームにご参加いただきましたがベテランクラスの希望チームが少なかったため、クラス別の団体戦ではなく、チームの平均年齢を考慮した統一クラスでの5試合制変則マッチといたしました。つまり平均年齢の近い5チームを中心に試合をしていただきました。 どの年齢層の参加者であっても全員が楽しめる団体戦に変革していくためにいろいろと考えました。しかし、‘楽しめる‘の定義の統一は難しく、同じ年齢層で競い合うことを楽しいと考えられる人もいるでしょうし、普段とは異なる若い選手の活きのいい球を受けることに喜びを感じる方もいらっしゃるわけです。今後の団体戦の試合形式に関しては、参加者皆さんのご意見を頂戴したく思います。 さて、戦績は。チーム平均年齢が5番目のふけまる会が圧巻の強さでの優勝を飾りました。おめでとうございます!熟練のパワー炸裂といった感じでした。 全チームの全選手が、誰一人お怪我をされることなく無事、‘楽しく’団体戦を終了することができたことが何よりでした。 次回以降も、ベテランの先生や女性医師または医師夫人も沢山参加して下さる大会になるよう努力してまいります。 来年以降も、この大阪府医師テニス団体戦をよろしくお願いいたします。 文責 寺田哲也 |
LOVE ALL(1)![]() |
竹中恥だが役に立つ![]() |
恐妻一家![]() |
Fujiya 2017![]() |
ふけまる会![]() |
LOVE ALL(2)![]() |
チーム美作![]() |
名古屋こーちゃんズ![]() |
優勝 ふけまる会![]() |
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準優勝 Fujiya2017![]() |
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3位 恐妻一家![]() |
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5位 チーム美作![]() |
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7位 LoveAll(1)![]() |
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8位 ブービーメーカー 名古屋こーちゃんズ しっかり賞品ゲットです。 |
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10月2日、京都向島西テニスコートにて近畿医師テニス大会が催されました。 天気は良好(30℃を超す暑さでした。)でしたので、参加24組の先生方は大いにテニスを楽しまれました。 無差別男子は余・岡田ペアが完勝で優勝されました。 年齢別男子A組は上月・横山ペアが圧勝で優勝されました。流石です。 年齢別男子B組は、東浦・亀井ペアが吉田・今村ペアとの対戦を競り勝ち優勝されました。 女子は3ペアが勝率で並び接戦を演じられましたが直接対決を物にされた今村・田上ペアが優勝されました。 混合は岡ペアが完勝で優勝されました。 暑さは、正直結構応えました。参加された先生方は如何でしたでしょうか。しかし雨や風で悩まされる事を考えれば全く比べるまでもないですよね。京都の先生方に感謝いたします。来年は大阪です。宜しく、ご参加頂きますようお願いいたします。 |
シングルス大会が”近畿”の看板を背負って復活しました。 本年度は兵庫県に”近畿医師テニス、シングルス大会”の主管を担当して頂きました。 世話人 仁科哲彦・津田佳枝・東浦直人・津田義三・山崎典子 日時:平成 28年 8月 28日(日) 場所:神戸総合運動公園テニスコート(オムニ5面) 参加資格:医師・医学部学生 |
大会報告 平成28年度 第8回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会 江本 敬 第8回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会(以下“近スポ”と略します)は、平成28年5月14~15日の土日にかけて、佐賀市のグラスコート佐賀テニスクラブで開催されました。 土曜日の前夜祭は佐賀駅付近の「くらおか亭」でにぎやかに行われました。亭主自慢のローストビーフと牛肉しゃぶしゃぶは、佐賀牛の最高級5Aクラスで、しかも個体差まで考慮して目利きをしていると言うだけのことはありました。関西のグルメを自負している私も、井戸の中の蛙だったことを思い知らされる美味でした。海の幸も玄海や関の魚介類でして、旨味もテクスチャーも申し分なく、美味しい料理といいお酒は、おなか一杯でもそこそこ酔っていても、向こうのほうから飛び込んでくるものですね。 さて、今回は近スポが現在のかたちを取り出して以来、初めての遠征となりましたが、これは皆様に「天然芝でのテニス」を満喫して頂くことが目的でした。会員諸氏は、オムニ、ハード、カーペット、クレイ、アンツーカーなど様々なコートでプレイされて、その特性なども充分ご承知のことと思います。しかし、天然芝でプレイされた方はあまりおられないのではないでしょうか。 イギリスで発祥したテニスは、本来芝の上でのスポーツでした。イギリスではそこらに生えている雑草がほとんど全て芝なので、平らなところの芝を刈ればテニス・ラグビー・サッカー・クリケットができます。そして起伏がある場所で芝を刈ればゴルフコースができるという、球技発祥のためにあるような国なのですね、イングランドやスコットランドは。 そして現在4大大会と呼ばれている全豪、全仏、全英、全米各オープン大会も、全仏以外はすべて天然芝で行われておりました。しかも意外と最近までグラスコートでの開催だったのです。全米はフォレストヒルズ(懐かしい)から現在のフラッシング・メドウに会場が移る少し前の、1975年に天然芝からグリーンクレー(懐かしい)になり、そして1978年に現在のハードコートになりました。 また全豪オープンに至っては、開催地がメルボルンパークに固定された1988年まで、各地をローテーションしながらグラスコートのサーフェスで開催されておりました。開催地のうちの一つにグラスコート佐賀TCの姉妹クラブである、メルボルン郊外のクーヨン・ローンテニスクラブがあり、活発に会員の往来と交流があります。またすごいことにグラスコート佐賀TCは、本家本元、元祖始祖の「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(=いわゆるウィンブルドンテニスクラブ)」とも交流があって、主だった役員やクラブの会員諸氏はお互いに表敬訪問をし、また実際に佐賀の会員が大勢、本場のコートでプレイもされました。私は入会の前でしたので残念ながら機会を逃しましたが、次回には何があっても、家内を質に置いても売り飛ばしても、って誰も買いませんが、本場ウィンブルドンのコートでのプレイに参加したいと思っております。 さてそのグラスコート佐賀テニスクラブ(http://gcs-tc.com/)ですが、1975年に、現在のオーナー緒方周ドクターのご父君である故緒方勝徳先生により創設されました。勝徳先生は先述のウィンブルドンへ施設やコートの見学に行かれ、もう時効ですのでいいでしょうが、ポケットにそっとコートの芝とその種をしのばせて持ち帰られたということです。蒸し暑い日本で天然芝を管理するについては、大変なご苦労があったに違いありません。緒方勝徳先生のテニスに対する情熱には、最大限の敬意を表したいと思います。そしてご子息の緒方周先生も勝徳先生のご遺志を受け継がれて、私財をなげうってコートやクラブの維持管理をしておられます。 このクラブには見事に養生されたグラスコートが14面、砂入り人工芝コート5面、インドアケミカルコート2面があります。クラブスタッフ皆様のご尽力のお蔭様で、今回の近スポ参加各位は連日の好天のもと、存分にグラスコートでのテニスを楽しむことができました。日曜日は会員の夫婦ダブルストーナメントも行われておりましたが、我々は人数よりもコートのほうが余りっぱなしというほどのご配慮を頂いて、何人かの方にこむら返りがくるまで、十分にプレイを堪能できました。 今回初めてグラスコート佐賀テニスクラブを訪れた方たちは、広々とした緑のコートに加えて、さらに地平まで広がる麦秋、コートサイドで咲き乱れる季節の花々、青空に流れる薄雲とさえずり続ける揚げひばり、クラブハウスでの生ビールと、このクラブのすべてを十分に楽しんで頂けたことと思います。そのあまりの素晴らしさに、早速入会希望を表明された方もおられました。次回に大阪が近スポを主管する時には、またグラスコート佐賀テニスクラブを会場にしたいと思っておりますので、今回機会を逃された方は、ぜひグラスコート佐賀TCの素晴らしさと芝でのプレイの難しさを体験なさってください。 グラスコートの緑には、白のウェアが映えます。私はここでのドレスコードを、みずから襟付き白のウェアに定めておりまして、いつも真っ白でプレイを致します。日焼け止めクリームのために顔もまだらに白いのですが、これは気持ちが悪いだけで、あまりコートに映えはしないのであります・・・。 最後になりましたが、創設者緒方徳先生の言葉がクラブハウスに掲げられておりますので、ご紹介をします。
![]() 参加各位(敬称略) 飯山佳英子、松野嘉紀、江本敬、原文雄・統子・美紀・志伸、山田修、石野豊、 2016年5月 文責 江本 敬 |
【大阪府医師会テニス部 ダブルス大会 総括】 いつもは雨模様で、開催が危ぶまれる大阪府医師ダブルス大会ですが、今年は小春日和。 参加者は例年より少なく15組30人でしたが、今大会には初参加の若手ペアや親子ペアも数組あり、幹事としてとても嬉しい状況でした。コートは6面で、参加者はほぼ休むことなく、試合を楽しんでいただきました。 無差別クラスは、若手ペアの谷村・北尾組が全勝優勝。丁寧につないでボールが浮いたら叩き込む、安定した強いテニスを見せてくれました。準優勝は、親子で楽しく声を掛け合いながらも、パワフルなテニスを展開した藤原親子ペア、3位は僅差で岡田・菊地組。 年齢別ベテランクラスには、特別に若手の女子ペアの参加で、華を添えて楽しんでいただきました。勝敗は、こちらも得失点差で、優勝:橋本・梅田組、準優勝:栗原・玉置組、3位:柴田・原組。 年齢別若手クラスは、中村・束村組が悲願の初優勝。準優勝は、難波・奥組。3位は松若・三宅組。 女子ダブルスは、原・橋本組が圧勝で優勝いたしました。 公式戦が終了後は、エキシビジョンマッチを行い、一人7~8試合というハードな一日。大きな怪我もなく、存分にテニスを楽しんでいただきました。 来年も、大阪府医師ダブルス大会への皆様の参加をお待ちしております。 |
第10回医師団体戦が去る1月24日に行われました。大寒波襲来により九州、沖縄でも雪が降る中、開催地の大阪市では降雪も無く絶好のコンディションで熱戦が繰り広げられました。無差別クラスが6チームによる総当たり戦5試合、今回より新設したベテランクラスは3チームによる総当たり戦×2順の変則4試合をしていただきました。 無差別クラスは原会長率いる伝統的チームふけまる会の優勝、初代ベテランの部のチャンピオンは名古屋から参加して下った中村先生率いるSuper Shotでした。男子ダブルス2試合、混合ダブルス1試合で構成されるこの団体戦の勝利のKeyは何と言っても混合ダブルスだと思います。両優勝チームの混合ダブルスは、確かに強く、優勝にふさわしいチームでした。 さて、これからの医師団体戦ですが、テニスの腕前とは関係なく参加者全員が楽しめる企画にしていきたいと考えています。学生時代の名(迷?)選手がつどう無差別クラスでは、がちんこテニスで勝負してもらいたいと思います。一方、大学卒業後からテニスを始めた先生や勝負より親睦に重点を置く先生にも楽しんでいただけるベテランクラスの充実を進めていきたいと思っています。 ベテランの先生や女性医師または医師夫人も沢山参加して下さる大会になるよう努力してまいります。 来年以降も、この大阪府医師テニス団体戦をよろしくお願いいたします。 |
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![]() レインボー |
![]() ジャルジャル |
![]() ふけまる会 |
![]() Fujiya2016 |
![]() 恐妻一家 |
![]() 兵水会 |
![]() チーム美作 |
![]() Super Shot |
![]() 河内のぼんズ |
![]() 若返った「ふけまる会」 が優勝。 表彰状と賞品 Wedgwood紅茶・ジャム 詰め合わせをゲット しました!! |
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![]() Fujiyaで決起集会! 「Fujiya 2016」は今年も 準優勝。 表彰状と 賞品Francfranc雑貨も ゲットしました。 |
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![]() 3位は「兵水会」 |
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![]() 初参戦の「SuperShot」 ダントツ優勝でした。 賞品はWedgwood 紅茶・ジャム詰め合わせ |
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![]() 準優勝はチーム美作 賞品はFrancfranc雑貨 |
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![]() しぶとく賞品ゲット! 無差別5位の「ジャルジャル」 |
2015年9月27日、神戸総合運動公園テニスコートで開催されましたので結果を報告します。 九時半から、開始されました。6ゲームマッチ、ノンアド。ハンディなし。 天候は始めは薄曇りでしたが、徐々に太陽が照りだし、風の影響もほぼ無いという誠に結構な天候で、皆様楽しくプレーされました。 ゲームの進行もスムーズで年齢別(60歳以上)クラスが ランチ休憩を取って時間をとり最後になってしまいましたが、それでも全てのゲームは一時半頃までに終了しました。 私は、早々に引き揚げましたが、皆様、その後もテニスを目一杯楽しんでおられました。 お疲れ様でした。 今回、大阪の先生の参加が少なかったようですが、 以下、大阪代表の戦績です。 無差別 ―寺田・森ペアが3位。 年齢別(60歳以上)―難波・福原ペアが優勝。福田ペアが3位。 年齢別(50歳以上)―原・橋本ペアが2位。 女子 ―阪口・増井ペア(医学部学生)が優勝、原・橋本ペアが3位。 混合 ―藤原・飯山ペアが3位でした。 大阪府医師テニス協会 近畿医師テニス大会担当理事 福原啓文 |
詳細結果
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大会報告 第7回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会 京都 第7回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会は、今回は日本医学会総会の親睦テニス大会を兼ね、昨年に続いて京都府が主催し、平成27年4月12日に京都市西院テニスコートで行われました。 前日11日夜は嵐山の「辨慶」で前夜祭があり、40名以上の出席がありました。会長平杉嘉昭先生のご挨拶のあと、福岡の富田春英先生が歴30年の清元を披露されましたが、福岡からわざわざ三味線の伴奏に芸伎さんを連れて来られるという力の入れ様で、博多美人愛佳さんの三味線で見事な清元「北州」と小唄をお謡いになりました。また宴会の途中でリクエストがあり、わたくし江本も小唄を一曲がなりましたが、富田先生には遠く及ばぬお耳汚しでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 翌日は朝から晴れ上がって、そよ風が爽やかな絶好のテニス日和となり、各クラスに分かれて真剣なプレイが繰り広げられました。関東や九州など全国から82名のエントリーがありましたが、選手の方達は殆どが全日本医師でのつわもので顔なじみも多く、試合が終われば和気藹々の雰囲気が漂って、大変好感の持てる良い大会でした。12時過ぎには全てのスケジュールを終え、空いたコートでたくさんの方達がエキジビションを楽しんでおられました。 来年は大阪府が主管をしますが、京都府が2年連続で開催したことで開催地の順番が少し変わります。しかしこれを機会に奈良県にも主管をして頂くことになり、結果として大会の輪を広げる良い契機となりました。今後は下記の順番で開催していく予定です。 平成28年大阪、29年兵庫、30年奈良、31年京都、32年大阪、 33年兵庫、34年奈良、35年京都・・・・・ 大会結果については、大阪府の選手だけをピックアップして以下に記しておきます。 男子年齢別1組 福田真輔・上月清(兵庫) 準優勝 男子年齢別2組 江本敬・内田朝日己(兵庫) 優勝 男子年齢別3組 梅田信一郎・鶴井清之(東京) 3位 女子Aリーグ戦 蒲原由美子・伊達規子(広島) 優勝 ミックスリーグ戦 原文雄・原統子 優勝 2015年4月 文責 江本 敬 |
大阪府医師会テニス部 主催 ダブルス大会
マリンテニスパーク北村
2015年 3月29日 (日)
大阪府医師会テニス部主催のダブルス大会は、2015年3月29日(日)、マリンテニスパーク北村にて開催されました。今年も、青森、岩手、埼玉、愛知など、遠方からのご参加をいただき、有難う御座いました。 前日から天気が怪しく、傘を持参してコートに集合。小雨の降る中、試合開始となりました。途中、隣りのコートで開催していたジュニアの大会は中止になりましたが、我々は雨にも負けず、試合続行。雨足が強くなって、一時中断もありましたが、足元が悪い中でも大きな怪我もなく、最後の試合まで無事終了することが出来ました。 毎年、何故かダブルス大会は、雨の予報のなかで開催されます。雨でも開催するかの判断は、いつも幹事として困ることでしたが、大阪府医師会テニス部のミーティングにて、統一することになりました。 「雨でも、選手は一度コートに集合する。 来年も、ご参加よろしくお願いいたします。 ダブルス大会幹事:鷲見宜彦・山田修・中西克之 文責:鷲見宜彦 |
感謝 小雨から中等度の雨の中、無事終了しました。 社会人の試合は少々の雨ではやります!! 今年も青森 岩手 埼玉 愛知等 遠方からのご参加がありました。 心底テニスの好きな人が集まってくださいました。 雨足が強くなっても試合を続けてくださる皆様の姿に 「ほんまに好きなんやなぁ」と心打たれました。 社会人かくあるべき!という姿を見ました。 ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました。 管理人 |
医師団体戦 総括 大阪府団体戦も発足後9回目となりました。年を経るほどに競技志向が顕著になって来ています。本年度はその傾向が露骨に現れました。エントリーリストを見て“こりゃどこも強い!!”と唸ってしまいました。20代30代ゴロゴロ居ます。8チーム約50名の内で各年代各大学テニス部でNo1を張った選手が女子も入れると20名以上、他もほぼ全員レギュラークラスです。半数のチームは旧知の仲間達が優秀な助っ人を引き連れて、露骨に“勝ちに来て”くれました。団体戦の究極形で、今年は遂にカリカリの“異世代西医体”の様相になってしまいました。
試合当日は冬の間にも数日しか無いような、好天でした。無風快晴の絶好のテニス日和で続々と集まった選手間では、異なるチームに学生時代の友人や元ライバルも多く、旧交を温める声が様々な場所から聞こえてきました。試合形式の男子複2本、混合1本というシステムは発足以来変わりません。成績の集計は昨年から3試合合計の得失ゲーム差で決めています。個々の試合の勝敗はチームの最終成績に反映しません。勝つなら大差をつけてサックリと、負ける時でも粘ってゲームをたくさん取ればチームに貢献できます。今年は2面進行で男子複2本が先にコートに入って貰いました。全体の進行上、合計60分の時間制限を設けたので混合は試合途中で打ち切りのケースも出ました。女性選手にはご不満もあったと思います。来年は男子1と混合が先に入った方が良いかなとも感じました。可能な限り多くの試合を公平に提供するために8チームの総当たりでドローを組みましたが、諸般の事情で7試合目はキャンセルして各3チーム×6試合の得失ケーム差で順位を決定しました。
やはり若い連中の球の伸びは格別です。普段の医師会では見られないような球速、球筋の豪打が各コートで飛び交いました。しかしながらテニスはスピードだけではありません。 ベテラン勢の技巧、戦略も随所で光って、若い衆を苦しめていました。
最終順位は30歳前後のピチピチの若手を集結した水曜会が順当に1位を取りました。舞洲で定期的に練習しているグループに阪大全盛期のタレントを加えたチームでした。
正直なところ上位1-4位に実力差は在りませんでした。試合の組み合わせに次第では どこが優勝してもおかしくない潜在能力を各チームが示してくれました。 5位は常連のいぶし銀“ふけまる会”。往年の名選手を北は東北から南は九州まで集めております。ダントツの高齢化を誇りますが老眼やら年齢相応の二日酔いで茫然としている午前中に失点を重ねたのが響きました。覚醒した昼以降の個々の勝敗では優勝した水曜会に2勝1敗と勝ち越しているのが昔取った杵塚の証明です。ネットプレーでの巧みさは名人芸あるいは文化財級です。来年は“ぼけまる会”に進化して、よりパワーアップする予定と聞いております。 6位は何と優勝常連の“Live all”。 多根総合病院スタッフを主体としたチームで“賞品泥棒”という別名が付くほどの有力メンバーも、今回の強力エントラントとの対戦では下位に沈みました。
競技志向が強まりすぎた結果、若い連中にボコボコにやられるので面白く無い!!と従来のレピーターの皆様から団体戦が敬遠されたりしています。来年からは競技志向のAグループと懇親を主体としたBグループに分ける事を検討しています。実現した暁には、旧来の懇親派の方々もご参加よろしくお願い致します。
9年前の医師団体戦立ち上げ時点から幹事を務めてきた原文雄は本年度を最後に寺田、奥の両理事に担当を譲ります。過去の団体戦にご参加、ご協力頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。今後は寺田、奥の若い両理事がより一層面白い企画運営をして頂けると確信しております。
文責 原文雄
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![]() Love All |
![]() ふけまる会 |
![]() ジャルジャル |
![]() 粘って勝ち隊 |
![]() ボン ボン ボン |
![]() Fujiya 2015 |
![]() 水曜会 |
![]() レインボー |
![]() メンバー揃えて勝ちに来た 「水曜会」の皆様!! ダントツ優勝 おめでとうございます。 |
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![]() Fujiyaで決起集会! 「Fujiya 2015」は準優勝と ジャンケンで勝って 賞品もゲットしました。 |
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![]() 3位は「ジャルジャル」 普段 医師会の試合に参加 されていない先生方を連れて きていただいて香川先生 有難うございます♪ |
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![]() しぶとく賞品ゲット! 5位の「ふけまる会」 |
![]() 7位の「粘って勝ち隊」粘りました!! |
9月7日、前日からの激しい雨も早朝にはあがり、コ-ト状態は適当なお湿り程度で問題無く開催されました。 25ペア、50人の参加を予定しましたが、急遽お二人のキャンセルがあり、最終的に24ペア48人の参加で試合が行われました。ペアの再編、ドロー組み合わせの修正が必要でしたが、原先生の案内でスムースに行えました。参加されました皆様のご協力にも感謝いたします。有難うございました。 朝早くの集合にも拘わらず、また遠方から参加いただいた方もおられたにも拘わらず、予定通りに開会式、集合写真撮影、女子連の紹介を済ますことができ、試合を開始しました。また、予め各組毎に指名させて頂いた責任者の先生のお世話で細かなルールを決定し、試合を進行して頂きました。 試合開始後には徐々に気温があがり、夏に戻ったような暑さが続きましたが、故障者もなく、無事に全スケジュールを済ませることができました。優勝者など結果の詳細は別記通りです。 参加されました皆様の御協力の御蔭で、実にスムースに大会を遂行することができました。大会責任者として感謝し御礼申し上げます。また、猛暑の中、1セットマッチを4~5試合を問題無く済ませられた皆様の体力に感服です。更に、まだ物足りなくどんどん試合をし、テニスを楽しんでおられる皆様の姿をみて呆然としてしまいました。翌日の診療は大丈夫でしょうか?などと至らぬことを心配してしまいました。 最後に、大会当日早朝に、全米オープンテニス男子シングル準決勝で、錦織選手が世界ナンバー1のジョコビッチ選手に3-1のスコアで勝ち、その話題でもちきりでした。決勝では、チリッチ選手に0-3で敗れはしましたが、4大大会男子シングルファイナリストになったことで、日本中が盛り上がっています。テニスブームが再び戻ってきそうです。テニスを楽しんでいる私たちも大歓迎です。これからが一層大事で、錦織選手には結果を出し続けて貰いたいです。今後の錦織選手、これからの若手選手の活躍を応援したいと思います。(女子では関西の奈良くるみ選手も忘れてはいけませんね。) 以上、大会の模様を報告いたしました。 大会責任者:福原 啓文、難波 直樹 |
無差別 予選リーグA組 |
寺田・森 | 中村・原 | 栗原・千葉 | 神野・奥 | 結果 | 順位 |
寺田 哲哉 森 琢児 |
6-2 | 6-1 | 6-4 | 3勝0敗 | 1位 | |
中村 光治 原 文雄 |
2-6 | 6-0 | 3-6 | 1勝2敗 | ||
栗原 肇 千葉 喜代志 |
1-6 | 0-6 | 1-6 | 0勝3敗 | ||
神野 良男 奥順介 |
4-6 | 6-3 | 6-1 | 2勝1敗 | 2位 |
無差別 予選リーグB組 |
津田・仁科 | 岡橋・山本 | 藤原・永澤 | 桃井・千藤 | 結果 | 順位 |
津田 義三 仁科 哲彦 |
2-6 | 2-6 | 2-6 | 0勝3敗 | ||
岡橋 達晃 山本 公三 |
6-2 | 6-4 | 5-7 | 2勝1敗 | 2位 | |
藤原 裕和 永澤 元規 |
6-2 | 4-6 | 1-6 | 1勝2敗 | ||
桃井 健仁 千藤 荘 |
6-2 | 7-5 | 6-1 | 3勝0敗 | 1位 |
無差別 決勝リーグ |
寺田・森 | 岡橋・山本 | 桃井・千藤 | 神野・奥 | 結果 | 得失点差 | 順位 |
A組1位 寺田・森 |
6-4 | 4-6 | 1勝1敗 | 10-10 | 3位 | ||
B組2位 岡橋・山本 |
4-6 | 3-6 | 0勝2敗 | ||||
B組1位 桃井・千藤 |
6-4 | 6-4 | 2勝0敗 | 優勝 | |||
A組2位 神野・奥 |
6-3 | 4-6 | 1勝1敗 | 10-9 | 準優勝 |
年齢別 1組 | 福田・宮田 | × | 梅田・金 | 飛弾・森 | 玉置・北中 | 結果 | 順位 |
福田 眞輔 (79) 宮田 學 (76) |
0-6 | 2-6 | 2-6 | 0勝3敗 | |||
× | |||||||
梅田 信一郎(66) 金 京史 (62) |
6-0 | 6-1 | 6-1 | 3勝0敗 | 優勝 | ||
飛弾 修二 (66) 森 政雄 (61) |
6-2 | 1-6 | 6-3 | 2勝1敗 | 準優勝 | ||
玉置 公一 (62) 北中 淳悟 (54) |
6-2 | 1-6 | 3-6 | 1勝2敗 | 3位 |
年齢別 2組 | 福原 難波 |
井上 河本 |
小西 山田 |
大塚 中島 |
沖田 松野 |
結果 | 順位 |
福原 啓文(60) 難波 直樹(56) |
6-2 | 6-0 | 6-1 | 6-1 | 4勝0敗 | 優勝 | |
井上 了豪(58) 河本 政一(54) |
2-6 | 6-2 | 6-1 | 6-4 | 3勝1敗 | 準優勝 | |
小西 正人(60) 山田 修 (51) |
0-6 | 2-6 | 2-6 | 4-6 | 0勝4敗 | ||
大塚 志郎(61) 中島 敏雄(44) |
1-6 | 1-6 | 6-2 | 6-1 | 2勝2敗 | 3位 | |
沖田 有弘(49) 松野 善紀(45) |
1-6 | 4-6 | 6-4 | 1-6 | 1勝3敗 |
女子 | 原・稲垣 | × | 津田・白 | 結果 | 順位 |
原 統子 稲垣 知世 |
2-6 | 0勝1敗 | |||
× | |||||
津田 桂枝 白 裕美 |
6-2 | 1勝0敗 | 優勝 |
混合 | 奥 奥 |
平杉 平杉 |
川島 川島 |
平杉 飯山 |
上月 大塚 |
結果 | 得失点差 | 順位 |
奥 正之 奥 優子 |
3-6 | 0-6 | 1-6 | 6-2 | 1勝3敗 | |||
平杉 嘉昭 平杉 とよ子 |
6-3 | 6-4 | 5-7 | 6-2 | 3勝1敗 | 23-16(7) | 3位 | |
川島 市郎 川島 淳子 |
6-0 | 4-6 | 7-5 | 6-0 | 3勝1敗 | 23-11(12) | 優勝 | |
平杉 嘉平太 飯山 佳英子 |
6-1 | 7-5 | 5-7 | 6-1 | 3勝1敗 | 24-14(10) | 準優勝 | |
上月 清司 大塚 純子 |
2-6 | 2-6 | 0-6 | 1-6 | 0勝4敗 |
報告 第6回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会 江本 敬 以下「近スポ」と略しますが、表記の大会は平成26年6月21日~22日の土・日曜日に、京都府医師テニス協会の主催で開催されました。 6月21日(土曜日)は京都市西院テニスコートで午後2時から6時まで、好天のもとダブルス、シングルスをたっぷりと楽しむことができました。大阪からの土曜テニス参加は江本夫妻の2名だけで、やや寂しい思いでした。 翌22日(日曜日)は伏見区の向島西テニスコートを予定しておりました。近畿の4府県から約35名が参加、4チームに分かれての団体戦を予定しておりましたが、早朝から徐々に強まる雨脚のために、残念ながら中止となりました。 さて、京都主管の近スポは、いつも宴会が楽しみです。今年は嵐山の桂川河畔で渡月橋が見渡せるという、素晴らしいロケーションの「弁慶」が会場でした。この料亭には温泉があり、宿泊も可能です。和食の膳と美酒そしてテニス仲間との語らいに時を忘れて過ごし、しかもそのあとは館内にあるカラオケ室で盛り上がりました。京都の川島市郎先生は、歌でTV出演もしたという剛の者で、さすがの美声と歌唱力でしたが、他の方達もなかなかのもので、おめず臆せず深更に至るまで皆で歌いまくりました。私の「唐獅子牡丹Tシャツ」も近スポ初登場、室内を沸かせました。 この宴会には、大阪から上記の江本2名に加えて、新人の松野嘉紀(よしのり)先生がご参加下さいました。松野先生には、今後も積極的に各種大会に参加をして下さって、若い力を添えて頂けるものと期待しております。 席上、京都の平杉嘉昭先生から提案がありました。平成27年に京都で日本医学会総会がひられますが、京都府医師テニス協会はそれに伴う「交流テニス大会」を主管されます。そこでこの大会が近スポを兼ねることで、来年もう一度京都が近スポ主管をしたいとのご希望でした。恐らく他の府県もその方向で合意が形成されるものと思われます。 以上、平成26年度京都主管「第6回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス」につきご報告致します。 文責 江本 敬 |
大阪府医師会テニス部の公式行事である「ダブルス大会」は、 当日は雨の予報が出ており、どんよりと曇って今にも降り出し 全部で19組38名の出場がありました。 男子「無差別」、年齢別「合計116歳以上」と 男子無差別:増田裕一郎・古賀実 男子年齢別116才以上:栗原肇・千葉喜代志 男子年齢別116才以下:福原啓文・難波直樹 女子:津田桂枝・原志伸 混合:岡橋達晃・岡橋未智留 文責 江本 敬 |
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・医師団体戦:総当たりで行いました。 ・男子No.2と混合が先ずコートに入り、 早く終了したコートに ・順位は“総得失ゲーム差”で決定しました。 *例えば、男子ダブルスNo2:6-4 混合:3-6 男子ダブルスNo1:5-3 の場合、 ・試合前練習はサーブ2本のみ。 タイムバイオレーション、フットフォールトを公式ルールに準じて 全て公式ルールに準拠して行いました。 |
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