大会結果4

2019年(H31年)

適宜更新します。




R6年(2024年)
第18回 医師団体戦(北村)2024年
大阪府医師テニス協会ダブルス大会 2024年

R5年(2023年)
第40回近畿医師テニス・ダブルス大会
第15回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会
大阪府医師テニス協会ダブルス大会 2023年
第17回 医師団体戦(北村)2023年

R4年(2022年)

第39回 近畿医師テニス・ダブルス大会 2022年
第14回 近畿スポーツ予防医学研究会 テニス大会 2022年
大阪府主催 グラスコート佐賀にて
大阪府医師テニス協会ダブルス大会 2022年
第16回 医師団体戦(北村) 2022年

R3年(2021年)
第37回 近畿医師テニス・ダブルス練習会 2021年
近畿スポーツ予防医学研究会 テニス大会 2021年 コロナのために中止
大阪府医師テニス協会ダブルス練習会 2021年

R2年(2020年)
第14回 医師団体戦(北村) 2020年
新型コロナウイルス感染症蔓延のため他の大会は中止となりました

H31年(2019年)
第36回 近畿医師テニスダブルス大会 2019年
第11回 近畿スポーツ予防医学研究会 テニス大会 2019年 京都府主催
大阪府医師テニス協会(医師会テニス部)ダブルス大会 2019年
第4回近畿医師テニスシングルス大会 2019年
第13回 医師団体戦(北村) 2019年





 大阪府医師テニス協会主催 第18回医師団体戦
2024年5月26日(日)
 マリンテニスパーク北村にて

これまで1月下旬に開催されていた団体戦ですが、今年は5月下旬に開催させていただきました。好天の中、無差別、ベテランクラスに分けることなく7チームでの熱戦が繰り広げられました。若手の参加も増え、その若手相手に抗うベテラン選手の奮闘も随所にみられ手に汗握る好試合の連続でした。優勝は平均年齢が最も若い(ダントツに若い)今中軍団でした。おめでとうございます!

そして、優勝チームだけでは無く、7チーム中6チームに賞品をご準備し、皆さんに楽しんでいただける団体戦となりました。

しかし、この団体戦が人気大会である理由は、その賞品そのものに有るのではなく、卒業大学や世代を超えたチームで勝ち得た賞品だからだと思います。

来年も同じ時期に団体戦を開催いたしますので奮ってご参加ください。よろしくお願いいたします。


2024医師団体戦 成績
 
大阪府医師テニス協会ダブルス大会
2024年4月7日(日)マリンテニスパーク北村にて

ダブルス大会 成績
 


第40回近畿医師テニス・ダブルス大会
2023年10月1日(日)マリンテニスパーク北村にて

今年のダブルス大会は、無差別(オープン)2組、年齢別(壮年)4組、混合(ミックス)3組と参加数が少なく、女子ダブルスでは参加数が規定に達せず練習会に変更となりましたなりました。

また、当日は前夜からの雨が朝まで持ち越したため、雨の中の開始となりました。

しかし、それらの心配を裏切るかのような好ゲームが繰り広げられ、会場は参加いただいた先生方の熱気で包まれました。

いつしか雨も上がり、心地よい気温のなか最後まで試合を終えることができました。

無差別クラスは日本医師テニス大会でも活躍される両ペアの一騎打ちとなりましたが、手に汗握るシーソーゲームを制したのは寺田先生、森先生ペアでした。

年齢別クラスでは、仁科先生、亀井先生ペアが3試合で2ゲームしか失わない完璧な試合運びで完勝されました。

混合クラスは3チームが11敗で並ぶ好ゲームのなか、わずか2ゲームの得失差で徐先生、泉先生ペアが混戦を制しました。

女子ダブルスは練習となりましたが、この日全日本ベテラン40歳以上で日本ランキング2位の辻本学さんと、元KYOWA KIRIN実業団、インカレベスト8の今井淳也さんが指導に来てくださり、実践形式の中で熱いレッスンが繰り広げられました。

参加者の皆様、ご参加ありがとうございました。

また、来年以降、多くの方に参加いただけるよう、より良い大会にしていきたいと思います。

 
近畿医師ダブルス成績
 

第15回近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会
2023年5月21日(日) 
神戸総合運動公園テニスコートにて

報告 近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会(2023年)  江本 敬

 

今年の近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会は、兵庫県医師テニス協会の主管で、

2023521日(日)に神戸市総合運動公園テニスコートにて開催されました。

仁科哲彦先生が幹事となってくださって、大変お世話になりました。

今年は残念ながら参加者が少なく、男性8名、女性6名の14名でした。

大会の趣旨に沿わず、県外からの参加は大坂の江本敬1名だけで、寂しい思いをしながらでの孤軍奮闘でした。

男子、女子ともAB2チームに分かれてペアの組み合わせを変えて対戦です。

天候も良く、新緑に囲まれて小鳥の声にも癒されて、心和む中での楽しいテニスでした。

しかし、スコアを見ると6-4、6-5などが多く、気迫のこもった熱戦が多かったようです。

集合写真はもともとの画素数が少なかったようですが、我々にはこのぐらいがちょうど宜しいようで。

近畿地区のテニス愛好家の先生方には、今後のご参加をぜひ宜しくお願い致します。



 

 

(結果)

男性

  Aチーム      スコア      Bチーム

小林龍雄・飯山 基   36 小澤修一・江本 敬(大阪)

飛騨修二・仁科哲彦   65 江本 敬・横井峰人

飛騨修二・飯山 基   63 江本 敬(大阪)・小澤修一

飛騨修二・小林龍雄   56 小澤修一・横井峰人

仁科哲彦・飯山 基   64 江本 敬(大阪)・三好新一郎

小林龍雄・仁科哲彦   65 三好新一郎・横井峰人

 

 

女性

  Aチーム     スコア      Bチーム

飯山佳英子・池田裕実  65 横井暁子・小林実枝

池田裕実・杉本美重    46 横井暁子・小林実枝

飯山佳英子・杉本美重  65  常峰日佐予・小林実枝

 

                           文責 江本 敬



 大阪府医師テニス協会主催 第17回医師団体戦
2023年4月9日(日)
 マリンテニスパーク北村にて



人気大会のひとつである医師団体戦を今年は4月に開催いたしました。テニス日和の好天であり、誰ひとり怪我することなく楽しい1日を過ごすことができました。

ご遠方の愛媛、岡山、愛知、三重県などからもご参加下さり、それぞれの先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。『異なる世代のテニスを介した異世代交流』が随所に見受けられたような気がしています。

試合結果は、ベテランクラスは名古屋コーチャンズ、無差別クラスはFujiya 2023 Osakaが優勝を飾りました。学生時代の有名選手、有迷選手、そんなことは関係の無いかなりの接戦で僅差の順位決定でした。祝勝会や反省会、名前はさておき各チームで酒宴が催されたかもしれません。私が所属するFujiya 2023 Osakaチームは来週に祝宴を企画しています(楽しみー!)。

さて、今年も無事に医師団体戦が終了しました。準備、運営にご尽力いただいた奥先生、小熊先生、そしてご指導いただいた江本先生、原先生、事務的サポートをいただいた加藤さん、伊藤さん、そして何よりご参加いただいた先生方、ありがとうございました。皆様に深謝いたします。

 2024年は、526日に医師団体戦を開催することになりました。

また、来年お会いいたしましょう!

                                (文責 寺田哲也)


2023医師団体戦 成績

ベテラン 優勝

ベテラン 準優勝


無差別 優勝

無差別 準優勝

無差別 3位
無差別 4位
無差別 5位
無差別 6位


 

 大阪府医師会テニス部(大阪府医師テニス協会)主催ダブルス大会
2023年3月5日(日) マリンテニスパーク北村にて

202335日、今年は例年より1ヶ月早く、大阪府医師テニス協会のダブルス大会を開催いたしました。
例年より早い時期の開催で、寒い中での大会を想定していましたが、天気に恵まれ、昨年よりも暖かく、絶好のテニス日和となりました。
試合への参加者は、男子無差別8人、年齢別10人、女子6人、ミックス6人と総勢30人の参加。
午前中に全22試合を行い、見応えのある試合もたくさんありました。

また、今年も元全日本チャンピオン、中村藍子選手が主催するAi love all tennis
academy
から、中村藍子選手、古賀公仁男コーチ、およびプロコーチを招聘して、
午前はダブルス大会の同時間帯に参加者のご家族+キッズのテニスクリニックを併
設。下は3歳のお子様から、60歳弱の奥様まで10数名の方に参加していただき、楽しくレッスンを行いました。
午後は、ダブルス大会参加者へのテニスクリニック。フォームの指導から、コーチを含めた試合形式で、参加者皆様は奮闘されておりました。

怪我人もなく、無事1日を終わる事が出来ました。
ご参加いただいた皆様には、感謝申し上げます。

来年は、4月開催に戻り、47()を予定しております。ご参加のほど、宜しくお願い致します。
(
文責 鷲見宜彦)



ダブルス大会 戦績 


 

第39回 近畿医師テニス・ダブルス大会(京都府医師テニス協会主催)
   2022年9月25日(日) 
HOS向島テニスコートにて


台風の影響もなく秋晴れで晴天に恵まれた中、3年ぶり近畿一円の医師が集い、全日本医師テニス大会の前哨戦、第39回近畿医師テニス大会を京都府医師テニス協会主催の下、開催しました。
 9時集合受付後、練習アップを行い、開会挨拶・写真撮影後の9時半過ぎから試合開始といたしました。試合は6面進行で、1セットマッチ(デュース有、6-6後7ポイントのタイブレーク方式)にて行われました。種目は男子オープン4組、男子年齢別4組、女子ダブルス3組のリーグ戦形式としました。
 結果ですが、オープンクラスは藤(大阪)・平松(大阪)組、年齢別は尾関(兵庫)・平杉(京都)組、女子は山村(大阪)・金森(奈良)組が優勝しました。特に、オープンクラスの藤・平松組は初参加ながら、S級クラスの圧巻のプレーで驚きを隠せない試合内容でした。
 本大会は例年60名近い参加がありますが、今年は23名とかなり参加人数が少なかったため、正午には全試合終了しました。表彰式後は、オープンコートとし、対戦していなかった方と対戦されたり、負けた相手にリベンジマッチを挑んだりと個々にテニスを満喫していただきました。隣のコートでは、島津製作所テニスチーム(島津ブレイカーズ)の松本選手の指揮下で高校生の国体強化練習会が行われており、一見の価値あるプレー・練習をされておりました。
 今年は、コロナ休止期間の間にテニスへのモチベーションが低下したためか、地元京都からの参加者も少なく、テニスコートも余り、活気無く、非常に侘しい残念な大会となりました。(文責 平杉嘉平太)


第39回 近畿医師テニスダブルス大会に参加してきました
 晴天に恵まれすぎた感があるものの9月下旬の秋晴れの中、テニス三昧の一日を楽しく過ごさせていただきました。近畿医師テニスダブルス大会を主管していただいた京都府医師テニス協会の皆さまに心から感謝申し上げます。
 森琢児先生とのペアで、2週間後に迫った全日本医師テニスのオープン大会に向けての調整を行うべく参加させていただき、オープンクラスで準優勝でした(オープンクラス準優勝と書くと聞こえがよすぎる。。。)。4チームのリーグ戦で、優勝ペアの平松、藤ペアには力負けの完敗。本戦後に、‘お願いしますっ!‘と頭を下げて、3試合もさせていただきましたが、勝利することなく全敗いたしました。今思うと2週間後の全日本での(寂しい)結果を予見することは容易であったのかもしれません。
 来年は兵庫県がご担当下さるとお聞きしています。次回も参加させていただきたいと思います!(文責 寺田哲也)

近畿医師テニス・ダブルス大会戦績


 
 第14回 近畿スポーツ予防医学研究会 テニス大会 2022年5月21日土曜日~22日日曜日
         大阪府主催 グラスコート佐賀にて

日本国内唯一、アジア圏でも稀な天然芝コートを運営される
グラスコート佐賀テニスクラブ(GCS)において、
2020,2021年とコロナ禍で延期となっていた近スポを 3年ぶりに開催しました。

今回は現地集合の現地解散、到着退出も自主都合優先というユルーイ設定です。

クラブ側のご好意で参加者数に比して潤沢に面数を提供して頂いたので、
事前の取り決めなど無しで、自由にコートを使用して頂きました。

5月21日土曜日、22日日曜日とも五月晴れに恵まれて
砂入り人工芝やハードとも異なる天然芝の感触を、皆様存分に堪能されました。

2023年全日本医師テニス愛媛・平谷勝彦大会会長ご夫妻にも ご参加頂きました。

  準備状況報告なども含めて”来年、松山市でお待ちしています!”
 旨のメッセージ頂戴しております。

21日晩には感染対策を十分にとりながら、GCS緒方周オーナーにも
ご参加頂いて、美食”饗膳とりい”とスイーツ有名店”アニバーサリー”を
ハシゴする贅沢かつ有意義な情報交換会を行いました。

ホンマに佐賀はエートコです。

近スポは兵庫、京都、奈良、大阪の4府県持ち回りです。

4年後の大阪主管もGCSを予定しています。
次回も多数のご参加をお願い致します。

末筆ながら2年間ほぼ同日程で延期を受け入れて頂いたGCSの皆様

特に緒方うらら支配人と緒方周オーナーに深く御礼申し上げます。

                 幹事、江本敬、原文雄、山田修

                 文責、原文雄



饗膳とりい
アニバーサリー

*大阪府医師テニス協会のFaceBookに写真をアップしています。


 

 大阪府医師会テニス部(大阪府医師テニス協会)主催ダブルス大会
    2022年4月3日(日)
 マリンテニスパーク北村にて


今年の大阪府医師テニス協会主催のダブルス大会は、時折小雨の降るなかで、開催されました。
コロナ蔓延防止による制限は解除されていましたが、解除されてまもない時期であったこともあり、試合への参加者は例年に比べ少なく、各グループで総当たり戦を行い、午前11時過ぎには終了しました。
一方、今回の企画の目玉として、元全日本チャンピオン中村藍子プロが率いるAi Love All Tennis Academyによるテニスクリニック(株式会社EMシステムズ後援)。
先生方には心置きなく試合に専念していただくとともに、大会参加者のご家族+キッズは、全くラケットを握ったことのないお子様からテニス経験者のご家族まで、中村藍子プロを筆頭にテニスクリニックをしていただき、思う存分楽しんでいただきました。
また後半は、試合終了後の先生方を対象に、中村藍子プロ、古賀公仁男プロ、茶圓鉄也プロを含めた豪華なコーチ陣の指導のもと、テニスクリニックを開始。少年少女のように眼を輝かせながら、プロのヒッティングを見て、指導を受けて、走り回って、打っていたのが印象的でした。好評でしたので、来年も継続していきたいと考えております。
来年も、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

 


*大阪府医師テニス協会のFaceBookに写真をアップしています。

 
            大阪府医師テニス協会主催 第16回 医師団体戦
               2022年1月30日 マリンテニスパーク北村にて

 新型コロナウイルス感染症の蔓延により中止を余儀なくされた昨年の第15回大会を経て、本年は何とか開催することが出来ました。しかし、他府県からの数チームが、不参加を余儀なくされたのは断腸の思いであります。
 今回は天候にも恵まれ、怪我人も無く、感染者も出さず楽しい団体戦を終えることができて心の底から嬉しく思っています。  さて試合結果ですが、ベテランクラスは横山ホットスターズとチーム美作の常連チーム同士が3試合を行いました。各試合とも21敗の接戦だったようですが、横山ホットスターズが今回も優勝を勝ち取られました。無差別クラスにおいては、卒後12年目の若い先生の元気さ、おそらく仕事が忙しくてテニスが出来ていないと思われる卒後5年目以降の先生の凋落ぶり(笑)、ベテランの先生の相変わらずの強さなど、それぞれの世代ごとの力がぶつかる好ゲームが随所にみられました。得失ゲーム差が+35点と2位の+22点を大きく引き離し、関西テニス部友の会Aが優勝を勝ち取られました。お見事でした。おめでとうございます。
 今年も無事に医師団体戦が終了しました。準備、運営にご尽力いただいた奥先生、原先生、江本先生、そしてご参加いただいた先生方、皆様に深謝いたします。
 2023年は、1月ではなく、気候の良い49日に医師団体戦を開催します。 気候も良いので参加チームが殺到すると思います。10チーム先着です。 早めのエントリーをお忘れないようにしてください。
また、来年お会いいたしましょう!

                                          (文責 寺田哲也)



            2022医師団体戦戦績

無差別1位
無差別2位
無差別3位
無差別4位
無差別5位
無差別6位
ベテラン1位
ベテラン2位





害38回 近畿医師テニス・ダブルス練習会(兵庫県医師テニス協会主催)
   2021年9月5日(日)Covid-19の影響で中止
   2021年10月24日(日)兵庫県医師テニス協会ダブルス練習会として開催
             
神戸総合運動公園にて

昨年に引き続き今年度もCOVIC-19の影響で9月に予定していた近畿医師ダブルス大会
は中止、練習会に変更しましたが県をまたいでの参加は困難な状況になり、
少人数での開催になりました。

そのかわりに1024日、例年は兵庫県医師テニス協会ダブルス大会として
開催しているものを近畿の先生方に参加していただける練習会に変更いたしました。
晴天に恵まれ、京都、大阪、奈良、兵庫からご参加いただき、久しぶりに白熱した
練習会になりました。御参加下さいました先生方、ありがとうございました。

個人的には大会がなくなり、試合勘が鈍っているのを感じています。早く以前のよう
に楽しい大会が開催されコートで皆様にお会いできることを夢見ています。

                                             兵庫県医師テニス協会     飯山 佳英子

 

2021年近畿スポーツ予防医学研究会in佐賀 中止のお知らせ

九州での新型コロナウイルス感染症拡大に伴い

グラスコート佐賀テニスクラブのビジター使用が当面不可となりました。

誠に残念ながら5月22日と23日の近畿スポーツ予防医学研究会は

中止とさせて頂きます。

既にご参加登録頂いた方や、ご参加検討中の方には深くお詫び申し上げます。

次年度の行事は現時点で未定です。

状況が落ち着いて皆様と改めてお会い出来る日を楽しみにしております。

 

                        主幹事 原文雄

大阪府医師会テニス部(大阪府医師テニス協会)主催ダブルス大会
    2021年4月4日(日)
 マリンテニスパーク北村にて

今年のダブルス大会は、緊急事態宣言の解除と共に、練習会として案内を開始いたしました。

しかし、練習会の1週間前より、大阪府のコロナ感染者数が連日500人を超え、また前日の天気予報でも降水確率90%であり、中止やむなしと、遠方の先生方にお声掛けをして動いておりました。

ところが、朝7時前に一雨ありましたが、マリンテニスパーク北村の摩訶不思議で、他の大阪と違いその後は曇り空が続き、本降りとなる13時まで、無事練習会を行う事が出来ました。

ご参加いただきました先生方には、感謝申し上げます。

今後、心置きなく皆様が集まってテニスが出来る事を願い、その時には是非ご参加いただき、お目にかかれる事を心待ちにしております。

                 (ダブルス担当 鷲見 山田 中嶋)


大阪府医師テニス協会主催 第15回 医師団体戦:マリンテニスパーク北村
    2021年 1月24日(日) 中止となりました



2020年3月22日(日)開催予定の近畿医師テニス・シングルス大会、
2020年4月5日(日)開催予定の大阪府医師テニス・ダブルス大会
2020年5月23日(土)・24日(日)近畿スポーツ予防医学研究会・テニス大会
ですが、新型コロナ感染症の蔓延を受け、参加者の健康管理と
現在の社会的状況を重要視し、開催を中止することと致しました。 
14回 大阪府医師テニス協会主催 医師団体戦
 2020126
 マリンテニスパーク北村にて

毎年のことなのですが、私は、医師テニス団体戦後の心地よい疲れの中、全豪オープンテニスをテレビ観戦しております。テニスというスポーツは自身でプレーしても、観戦しても楽しいものですね。

雨模様の予報もありましたが、結果天候に恵まれた団体戦において、今年も白熱した試合が随所に見られました。かつて世界を目指しジュニアテニスに心血を注いだという若手女子選手もいました。この年齢でこの質の高い試合をしているのかという驚きの名選手もいました。16時のコート使用終了時間までぶっ通しで試合をされていたベテラン重鎮選手もおられました。様々な年齢層の選手ですが、テニスに対する情熱は共通のものが確かにある、と感じた次第です。

ベテランクラスは横山ホットスターズが熟練の技を見せつけての連続優勝、無差別クラスはFujiyaチームが悲願の初優勝を飾りました。おめでとうございます。

さて、今年も無事に医師団体戦が終了しました。準備、運営にご尽力、ご指導いただいた奥先生、原先生、江本先生、そしてご参加いただいた先生方、皆様に深謝いたします。

大会翌日からお仕事の方がほとんどだと思います。切り替えが大事ですよね。お仕事にテニスにその他に、充実した日々を過ごし、また来年この北村コートでお会いいたしましょう。

                                (文責 寺田哲也)

       2020医師団体戦戦績

無差別1位 無差別2位
無差別3位
無差別4位
無差別5位
無差別6位
ベテラン1位
ベテラン2位
ベテラン3位
ベテラン4位



第36回 近畿医師テニスダブルス大会
   2019年9月1日(日) 京都府主催 HOS向島テニスコート

36回近畿医師テニスダブルス大会に参加して

 前日まで雨天の日が続き、開催が危ぶまれましたが、当日は曇天ながらも暑過ぎることも無く、またほぼ無風状態でテニス日和となりました。

 平杉先生の開会挨拶の後、男子オープン6組、女子ダブルス5組、男子年齢別8組、計19組(38名)参加の下、熱戦が繰り広げられました。 

 各組、総当たりのリーグ戦で行われましたが、男子年齢別の組はAB2組に分かれリーグ戦を先ず戦い、各組12位が決勝トーナメントに進み優勝を争うことになりました。

 男子オープンは京都ペアが4組と大挙参加されましたが、スコアを見る限りでは圧倒的な力を示した原・寺田ペアが優勝されました。おめでとうございます。

 女子ダブルスでは、スコア的には伯仲した内容の試合ばかりでしたが、京都の橋本・平松ペアが優勝されました。おめでとうございます。

 男子年齢別はA組で1位の平杉・玉置ペア、2位の大塚・松崎ペア、B組で1位の津田・橋本ペア、2位の難波・福原ペアが決勝トーナメントに進みました。

 決勝では大塚・松崎ペアに競り勝った津田・橋本ペアと1-4から平杉・玉置ペアに逆転勝ちした難波・福原ペアが戦うことになりました。

 結果は、難波・福原ペアが2-1でリードしたところで、橋本先生の下肢痙攣痛により棄権されましたので、難波・福原ペアの優勝となりました。

 4試合を戦いますと、どこか身体に無理が生じがちですよね。私も、最後の試合前に両足にひくひくと筋肉が引き攣りそうな感覚が生じて『やばい!』と感じつつ試合に臨みました。どうにか倒れることも無く試合を終えることができ、スタンドで自分の体を労わりながら帰り支度をしている最中に、まだコ-トに残り、当日お越し下さった西脇一樹プロと試合形式を楽しんでいる先生方もおられました。言葉が出ません!感服しました。

 来年は、大阪府の主催で行われます。また、多数の先生方と再会出来ます事、新しい先生方とお会いできることを楽しみにしています。

                                  福原・難波







2019近畿医師テニスダブルス大会戦績


              

 
第11回 近畿スポーツ予防医学研究会 テニス大会
   2019年4月20日(土)・21日(日) 京都府主催

報告 第11回近畿医師スポーツ予防医学研究会・テニス大会

 第11回近畿医師スポーツ予防医学研究会・テニス大会は、平成31年4月20~21日の土日、京都府の主幹で行われました。
 懇親会は土曜日の18:30からで、インバウンドの人波でごった返す祇園花見小路の石畳に面した和風中華「桃庭(タオテイ)」の二階を借り切って、みんなで楽しくそして美味しい宵を過ごしました。この前夜祭への参加は京都10名、兵庫2名、大阪1名とやや寂しい人数ではありましたが、いつの間にか大騒ぎになっておりました。
 飲み放題とは言え、あまりの傍若無人ぶりでして、半分に別れた我々のテーブル7名だけで紹興酒4本を軽く開けてしまいました。料理が美味いと酒も進みます。「明日のテニスに障る・・」などと言いながらも、ペースは全く落ちません。時間にはまだまだ余裕がありましたが2時間で切り上げまして、二階からの急勾配の階段を誰も落ちずに無事に靴を履き終え、私は草履を靴べらなしにちゃんと履く事が出来ました。お店の前で別れたので、あとのことは知りません。

 翌日21日の日曜日は、朝から無風薄曇りの絶好のテニス日和となり、伏見区向島テニスコートの4面を借り切って近スポ・テニス大会が行われました。この日参加者は多く、京都28名、兵庫5名、大阪からは3名の計36名でした。男性24名、女性は12名という切りの良さで、男性は6人ずつA・B・C・Dの4チームに、女性も6人2チームで、団体戦が行われました。江本は全く貢献しておりませんが、大阪からの山田・江本が入ったC組がめでたく優勝でした。

 地元京都からは頑張って大勢の参加がありましたが、この大会の初志とは異なって他府県からの参加が少なかったことが反省点として挙げられます。近隣ですので、前夜祭やテニスには日帰りでの参加も可能です。アナウンスメントだけではなく、申し込み状況を適宜知らせて貰って会員の皆様へ声かけをしながら、盛り上がった会にする必要を感じました。
 また京都府はコートの確保が難しい状況になっておりまして、京都主管の場合でも大阪の北村コートや神戸総合グラウンドなどでの開催も考慮に入れる必要が出てきました。
 2020年は大阪の主幹です。再度グラスコート佐賀テニスクラブへの遠征を行います。
令和2年5月30日、31日の土日を既に予約しております。詳細につきましては、また近づきましたら皆様にご連絡致します。芝のコート未体験の方はぜひご参加いただいて、その難しさにチャレンジしてください。すでにご経験済みの方は、絶対に見逃しがなりませんよね。

2019年4月30日(平成最後の夜)文責 江本 敬







                  
     
                    
大阪府医師テニス協会(医師会テニス部)ダブルス大会
 2019年4月7日
 
マリンテニスパーク北村にて

47日(日)、大阪府医師テニス協会ダブルス大会が無事終了!
先週のシングルス大会とうってかわり、絶好のテニス日和でした。
今大会より、各クラスの優勝ペアに優勝賞品を用意しましたので、優勝を目指して白熱した試合となりました。
また、公式戦の終了後は親善試合をしていただき、参加された皆様は怪我をすることもなく、無事終了いたしました。

ダブルス大会後の理事会にて、来期のダブルス大会は
・参加費をひとり5,0006,000円を、一律ひとり3,000円に値下げ
・賞品の拡充
など、また来期も楽しみにして参加していただけるように画策しております。

今年、参加されなかった方も、来期の参加を楽しみにお待ちしております。










      

             
 

4回 近畿医師テニスシングルス大会
 2019331日 兵庫県主催 マリンテニスパーク北村にて





             




13回 大阪府医師テニス協会主催 医師団体戦
 2019127
 マリンテニスパーク北村にて

 今期最大の寒波襲来との天気予報が嘘のような、絶好のコンディションで開催することが出来ました。嬉しいことが3つございました。
ベテランの先生方の団体戦へのご復帰(4チームものベテランクラスのご参加)、
初参加の若手、ベテランの先生の存在、
誰も怪我人無く無事に終了できたこと、の3つです。

 ベテランクラスは横山ホットスターズが熟練の技を見せつけての優勝、無差別クラスはふけまる会が連覇。おめでとうございます。そして、名古屋から毎年参加いただいている常連チーム、名古屋こーちゃんズの皆さん、本当にありがとうございます。遠方から来て下さる先生方に満足していただける団体戦を継続していきたいと思います。

 さて、今年も無事に医師団体戦が終了しました。準備、運営にご尽力いただいた奥先生、原先生、江本先生、そしてご参加いただいた先生方、皆様に深謝いたします。

 2020年も同時期に医師団体戦を開催します。ご参加、よろしくお願いいたします。

                     (文責 寺田哲也)

    
    『大会中の写真、集合写真~テニススナップ写真を「写真のページ」のトップにある
     「管理人の公開ギャラリー」にアップしております。』

     

<ベテランクラス参戦チーム> 
チームダイナミクス
 
横山ホットスターズ
 
チーム美作
河内のぼんズ

<無差別クラス参戦チーム> 
Fujiya2019
ふけまる会
 
名古屋こーちゃんズ
水曜会
 
米ちゃんズ
 


          2019医師団体戦戦績
 <ベテランクラス>
優勝 横山ホットスターズ
準優勝 河内のぼんズ
3位 チーム美作
 
4位 チームダイナミクス
 
 
<無差別クラス>
優勝 ふけまる会
準優勝 Fujiya2019 
 
3位 水曜会
 
4位 米ちゃんズ
 
5位 名古屋こーちゃんズ
 





 
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