全日本医師テニス 大阪大会


2013年10月12日(土)〜14日(月祝)  マリンテニスパーク北村

<会長挨拶>

第40回スポーツ予防医学研究会・全日本医師テニス大阪大会    
  会長 江本 敬

 40回スポーツ予防医学研究会・全日本医師テニス大阪大会は、平成25年10月12〜14日の三日間、ホテル大阪ベイタワーとマリンテニスパーク北村をメイン会場として開催されました。

会期の3日間は、その前後を台風と雨に挟まれましたが、会期中は素晴らしい青空で、しかも気温も少し下がってしのぎやすくなり、皆様に心行くまでテニスをお楽しみ頂き、そして全てのプログラムを無事に終了いたしました。

これにつきましては、開催に際し何かとご指導を頂きました、主催の日本医師テニス協会のご助力に加えまして、全国からお集まり頂いた選手の方々の温かいお励ましによるところが大であります。加えまして日本医師テニス協会事務局伊藤摂子様、主管の大阪府医師会テニス部の理事の皆様、三日間バスの切符もぎり係をした会長夫人等、ご尽力頂いた全ての皆様に心から感謝申し上げる次第であります。

この大会では新しいシステムを導入し、項目ごとにお申込み頂くことでご参加頂く方々の経済的負担を減らす試みを実施致しました。それもあってか、430名以上の大勢のお申し込みを頂き、また若い選手も沢山ご参加下さいました。この新システムが大会のシームレスな世代交代を進めるための、一つのきっかけになれば幸いであります。

もう一つの試みと致しまして、ロービング・アンパイアにお手伝い頂き、フットフォールトを厳しく取りました。「ルールは最低限のマナー」であります。ルールさえ順守できない選手が、マナーよくプレイできる筈もありません。全ての選手がマナーよくプレイし、終わったあとはすがすがしい気持ちで(また来年も必ず出場しよう)と思って頂ける大会になって行けば、これほど嬉しいことはありません。

有難うございました。また来年、福岡でお会いしましょう。

大会結果
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第40回全日本医師テニス大阪大会   入賞者一覧 及び 詳細結果
12日 ミックスダブルス  13日 ダブルス   14日 シングルス

大会写真
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大会写真12日ミックスダブルス
個々の日ごとのアルバムになっています。

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それぞれの大会の写真を見る事ができます。

さらに個々の写真をクリックしていくか、
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13日懇親会
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「江本会長のはかま姿」の写真をクリックして下さい。
懇親会のスナップ写真が出ますので、個々の写真をクリックするか
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  ジャグラー シンクロニシティ サーフローズによるオールディーズ
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大会グッズ

<参加賞:マジッククリアファイル>
紙を入れると絵が変わるマジッククリアファイルを作りました。
作って下さったのは「クリアファイルのかさまーと」(笠間製本印刷)さんです。
デザインを考え、紙を入れた時に上手くデザインが変わるようにするため、
何度も校正していただき、何とか面白いものが出来たと思います。
かさまーとさん、有難うございました。
表から見たところ 紙を入れたところ

<優勝楯>
ミラーガラス製の楯に大阪大会のロゴをデザインして作りました。
市川商行さんにお願いしました。
表面に刻印されたデザインが、ミラーガラスにに映り、
ガラスの重みのあるとても良い楯だと思います。


このデザインを
ミラーガラスに
刻印してもらいました。
<準優勝楯>
優勝楯のデザインを写真用紙に印刷してアクリル製の楯にしました。

   
<マフラータオル>
成績優秀者の賞品、
および販売用の
マフラータオルです。

神野織物さん制作
とても良いタオルを
作っていただけました。



スポーツ予防医学研究会

スポーツ医学の臨床応用 〜ダイエットから心不全まで〜
木村 穣 先生

関西医科大学健康科学科教授、健康科学センター長
木村先生 御略歴
レジメ
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プログラム 
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表紙
ご挨拶
スポーツ予防医学研究会
大会日程表

留意事項
連絡先
プログラム
テニス大会会場へのアクセス(公共交通機関)(公共交通機関)
テニス大会会場へのアクセス(公共交通機関)(自家用車)
テニス大会会場
観光案内
日本医師テニス協会 役員
大会 役員

<全日本大会反省記>
                                     江本 敬

大会2日目に、京都府のある男性選手から、ルール違反と思われる選手についての強いクレームがありました。

「ダブルスで対戦した相手の一人が、明らかに意図的なスロープレーでルールに抵触している。ワンポイントごとに、自分のコートと反対サイドにあるベンチまで、タオルで顔や手足を拭きに行く。それもわざとのように非常にゆっくりとした動作で。明らかに意図的なスロープレーであって明確なルール違反だ。主管の大阪府医師会テニス部は、なぜあのような違反プレーを放置するのか」

という、声を震わせての厳しい詰問でした。

「京都大会以来10年ぶりに出てみて、本当に驚いた」

(あんな選手がいるのなら、この大会にはもう二度と出ない)

( )の中は、さすがに口には出されませんでしたが、お顔に書いてありました。

従来から非常に不愉快なプレー態度を続ける選手ですので、我々もこれまではなるだけかかわらないようにと、無視をしておりましたが、それは間違いでありました。違反であることを認識し改善して貰うことこそが、今後の大会にとって、そして何より選手ご本人の為にも必要であると考えます。

今後の大阪や近畿での各種大会では、出場選手全てに気持ちよくプレーして頂くために、まずルールの順守を徹底して行きます。なぜなら「ルールは最低限のマナー」であり、ルールさえ守ることができない選手に良いマナーを期待しても、かなう筈がありません。

「大変気持ちのよい楽しい大会でした。来年もまた出ますので、ぜひ呼んで下さいね」

と言って頂くためには、マナーを守らないどころかルール違反まで犯すという選手は何とかしなければなりません。これまでは排除のみして来ましたが、今後はルールとマナーのコンプライアンスを厳しく守って頂くことで、全ての参加選手と共にテニスを楽しんで貰うことができればと思います。

しかしセルフジャッジでは、相手のルール違反を指摘するのは困難です。

そこで早速始めたことは、各大会に女子連の審判員を招聘してローリング・アンパイアを務めて頂き、ルール違反を指摘し是正します。要注意の選手たちには、たっぷりと時間を割いてマークして貰うことに致します。タイムバイオレーションやフットフォールト、あるいは明らかなマナー違反になる言葉での攻撃などもペナルティの対象となります。

選手全員が、まずルールを守る。そして同時に、マナーの向上を含めたフェアプレイ精神の涵養を目指したいと考えております。

全日本医師テニス大阪大会で、京都の先生から頂いた大変有り難いクレームに、以上のごとく考えを新たにした次第であります。

ご参考までに、ネットで調べたものではありますが、要領よくまとまっていたコード・バイオレーションについての説明を、若干加筆して載せておきます。


[ポイント・ぺナルティ・システム]
(a)
違反事項
・理由のないゲームの遅延
"プレー開始"の指示から、20秒以内に試合を再開しない。
・負傷による中断後30秒以内に試合を再開しない。
・自然的体力消耗(けいれん等)に陥って、試合の続行ができない。
・声による淫らな表現 
・コーチング
・しぐさによる淫らな表現 
・ボールの乱用
・ラケットまたは用具の乱用 
・言葉での侮辱 
・身体に対する侮辱 
・その他スポーツマンシップに反する行為
相手側コートのボールマークを調べようとしてネットの線を越して相手方コートへ行く等の行為も含む。

(b)
べナルティ
前項の違反に対するぺナルティは、次のデフォールト・スケジュールによる。
1
回目 警告
2
回目 1ポイント
3
回目 1ゲーム
4
回目 失格
*
失格者は、
(1)
そのトーナメントでの賞金(アマチュアは経費・日当)を貰えない。
(2)
そのトーナメントの他の種目にも出場できない。

                          文責 江本 敬




⇒終了しました。
< 会長 ご挨拶 >

日本医師テニス協会会員の皆様におかれましては日々ご健勝にてお仕事、テニスにご活躍のことと存じます。

本年度の第40回全日本医師テニス大会・スポーツ予防医学研究会は、大阪府医師会テニス部が主管して、1012日(土)〜14日(月・祭日)に大阪で開催を致します。テニス大会はマリンテニスパーク・北村のオムニコート25面で、そしてスポーツ予防医学研究会と懇親会はホテル大阪ベイタワーにて行われます。大阪府医師会テニス部一同、皆様に楽しんで頂けますよう総力を挙げて準備にかかっております。多数の会員の先生方とご家族の皆様のお越しをお待ち申し上げております。水の都そして食い倒れとお笑いの街、大阪をも是非ご堪能下さい。

さてこの大会は、主催者である日本医師テニス協会が、各都道府県の医師テニス統括団体に主管を依頼して、毎年全国各地で開催されております。主管する団体は日本医師テニス協会が規定する「大会運営の指針」に則り、簡素を旨とする大会運営費用決定の裁量を委ねられております。

この大阪大会は、日本医師テニス協会常任理事として尽力されてきた原文雄氏が、長年温めてきた構想を実施するための良い機会として捉えております。主管する大阪府医師会テニス部長の江本敬はじめ担当理事全員が、副部長原文雄氏の意見に賛同をして新しい試みを実現致します。

当大会がシームレスに世代交代を進めて行くについては、若い世代から数多くの選手に出場して頂く必要があります。しかるに現況では参加費が高額であるために、二の足を踏む若い選手の皆様が多いと思われます。

そこで今大会では全てにわたる参加費用を細分化して、受益者負担を徹底致します。具体的には、1種目の個人参加費を5,000円に設定しましたので、最低費用5,000から出場できることになります。また競技参加費以外の懇親会、講演会、弁当、送迎等につきましても、ご希望の方に実費をご負担頂きます。

新しい試みには、予想外のトラブルや不都合がつきものであります。ご参加下さる皆様にご不快の念をおかけすることと存じますが、全責任は主管する大阪府医師会テニス部長の江本にありますので、ご不満、ご意見等ございましたらご遠慮なく江本までお申し付け下さい。

多数の皆様に、特に若い世代の先生方にご参加頂いて、そして「これなら毎年出るぞ」と思って頂けるような楽しい大会にしたいと一同頑張っております。ご協力を頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

  第40回全日本医師テニス大阪大会 会長 江本 敬


スポーツ予防医学研究会 総会・懇親会・理事会
⇒終了しました。

T)スポーツ予防医学研究会 1013日(日)18  
【演題】スポーツ医学の臨床応用 −ダイエットから心不全まで−          【講師】木村 穣 先生 関西医科大学 健康科学科 教授

 日本医師会スポーツ認定医取得単位 大阪府医 生涯学習チケット

    【会場】 ホテル大阪ベイタワー  4F「金枝の間」
   
       大阪市港区弁天
121ORC200内)0665771111
           *大阪で一番夜景の綺麗なホテルです
            ⇒夜景の綺麗なホテルランキング2012年全国第2位


スポーツ医学の臨床応用 〜ダイエットから心不全まで〜
木村 穣 先生

関西医科大学健康科学科教授、健康科学センター長

 スポーツ・運動の医学的効果のエビデンスは近年ますます充実してきており、1次予防2次予防を問わず最新の各種ガイドラインにおいても、明確に運動の有用性、積極的な運動の臨床への適応をうたっています。運動・スポーツは動脈硬化性疾患の予防のみならず心疾患、悪性腫瘍、うつ、認知症の予防、再発予防にもその有用性が認められています。我々の肥満外来でのデータでも、減量やインスリン抵抗性の改善において運動の重要性が示されています。ダイエットにおいては、内臓脂肪の量だけではなく質的改善も重要と考えられ、単なる有酸素運動のみならずやや高強度の運動やレジスタンストレーニングも重要と思われます。また動脈硬化においても、血管スティフネスや冠動脈プラークの進展に関し運動の有用性が認められています。

 一方、運動は身体への負荷から冠動脈、心筋への過剰な負担となり心筋梗塞や心不全を招くことも少なくありません。プロのアスリートや一般市民ランナーでも急性心筋梗塞や心不全の発症を認めることがあり、心血管系疾患の予防には十分な配慮が必要です。逆に心筋梗塞や不整脈疾患でも適切な治療によりその後のスポーツ再開は可能であり、的確な心機能、運動耐容能の評価、運動処方が重要となります。

最後にこれらスポーツ・運動の有用性は十分に認識されていますが、国民のスポーツ人口、運動習慣は決して高くなく、医療としての運動療法の実施も十分ではありません。スポーツとしての運動をすべての人に強要するのは困難で、また必ずしも積極的なスポーツが必要と言う訳ではなく、最近では身体活動という概念で運動を捉えるようになっています。このスポーツ、運動療法の普及、実施については、最新の行動医学、遠隔医療の面からご紹介させていただきます。

U)総会 および 懇親会  1013日(日)19:00〜21:30 
       ホテル大阪ベイタワー4F 「ベイタワーホール」
    着席スタイル会食・フリードリンク付・アトラクションあり

V)常任理事会 および 理事会
      10
12日(土)17:00〜18;30、18:30〜19:30
     
ホテル大阪ベイタワー5F 「松の間」「桜の間」


全日本医師テニス
大阪大会 
 ⇒終了しました。

会場:マリンテニスパーク北村(オムニコート25面
場所:大阪市大正区北村3−3−70 TEL:(06)6555‐6161
「LINKS」ご参照ください

T)ミックスダブルス 1012日(土) 12時〜17
 A医師ミックスダブルス[公式試合]
  [クラス分け] 115歳以上(合計年齢)100歳以上(合計年齢)100歳未満(合計年齢)
 B夫婦ミックスダブルス[非公式試合]
  [クラス分け] 130歳以上(合計年齢)115歳以上(合計年齢)115歳未満(合計年齢)

U)ダブルス         1013日(日) 9時〜17 
 A男性医師ダブルス[公式試合]Aクラス:中上級者・Bクラス:初中級者
  [クラス分け] オープン(年齢制限なし)
  
年齢別(各ABクラス):80歳以上、75歳以上、
  
70歳以上、65歳以上、60歳以上、55歳以上、50歳以上、
  45
歳以上、35歳以上、35歳未満


 B女性医師ダブルス[公式試合] 
  [クラス分け] オープン(年齢制限なし)65歳以上、55歳以上

 C医師夫人ダブルス[非公式試合] 
  [クラス分け] オープン(年齢制限なし)、シニア(55歳以上)

V)シングルス        1014日(月・祝) 9時〜16
 A男性医師シングルス[公式試合]Aクラス:中上級者・Bクラス:初中級者
  [クラス分け] オープン(年齢制限なし)
    年齢別(各ABクラス):80歳以上、75歳以上、
  
70歳以上、65歳以上、60歳以上、55歳以上、50歳以上、
  
45歳以上、35歳以上、35歳未満


B女性医師シングルス[公式試合] 
  [クラス分け] オープン(年齢制限なし)65歳以上、55歳以上

  各種目とも1日に1クラスのみ エントリーすることができます。

【参加資格】
 1.日本医師テニス協会会員の医師
 2.医師夫人:配偶者の医師が非会員であっても、大会不参加であっても構いません。
 3.かつて医師夫人だった人  
 4.女性医師の夫 
 5.海外在住の外国人医師および配偶者

 *医師で日本医師テニス協会未入会の方は申込時に入会して頂きます

【年齢早見表】

80歳以上

 昭和81231日以前の出生

75歳以上

 昭和131231日以前の出生

70歳以上

 昭和181231日以前の出生

65歳以上

 昭和231231日以前の出生

60歳以上

 昭和281231日以前の出生

55歳以上

 昭和331231日以前の出生

50歳以上

 昭和381231日以前の出生

45歳以上

 昭和431231日以前の出生

35歳以上

 昭和531231日以前の出生

35歳未満

 昭和5411日以後の出生

 年齢は20131231日に到達する年齢を数えます。
 *エントリー状況等によりクラス分けを変更させて頂くことがあります。
  あらかじめご了承ください。

【エントリールール】

1.各種目とも 1日に1クラスのみエントリーすることができます。
2.年齢別クラスの異なるペアは若い方のクラスにエントリーして下さい。
3.Aクラスは主として中上級者、Bクラスは主として初中級者を対象としています。
4.2012年度の本大会における男性医師70歳以上、65歳以上、60歳以上、55歳以上、50歳以上、45歳以上、35歳以上、35歳未満ダブルスAクラスおよび女性医師55歳以上ダブルスの優勝ペアは同一クラスに同一ペアでエントリーできません。ただし男性医師75歳以上Aクラスおよびオープンクラスはこの限りではありません。
5.男性医師シングルスBクラスの優勝者およびダブルスBクラスの優勝ペアは同一年齢のBクラスにはエントリーできません。
6.男性医師ダブルス80歳以上および女性医師ダブルス65歳以上は、単独エント リーとします。  組み合わせ方法等は主催者にご一任ください。
7.女性医師は10歳加算して男性医師のシングルスおよびダブルスにエントリーするこ   とができます。

 
【試合方法】
1.原則として6ゲーム先取、ノーアドバンテージスコアリング方式で行います。
2.審判は原則としてセルフジャッジとし、日本テニス協会の「テニスルールブック」に従って行います。
3.シードは最近の本大会の戦績等を参考にして決めます。
4.天候不良などの場合の日程変更は行いません。医師の公式種目を優先します。
5.表彰は優勝、準優勝に行います。
6.試合方法、時間などは、天候、エントリー数などにより変更することがあります。

 申込みについて    ⇒終了しました。

【参加費詳細はの表をご覧ください。

A.参加費 競技:1人につき 1種目5,000円、講演:1,000円、懇親会:15,000円
B.昼食弁当 1回800円
C.シャトルバス 片道1回2,000円 ※ホテル大阪ベイタワー⇔テニスコート
*ただし、スポーツ予防医学研究会のみの参加の非会員は2,000円といたします。(別途、事務局にご連絡ください)

【入会金および年会費】
医師で日本医師テニス協会へ未入会の方は、協会入会金
3,000円が必要です。
2013年度会費3,000円は、20142月頃に日本医師テニス協会事務局より請求されます。

【競技申込

【申し込み方法】用紙T、U、Vは日本医師テニス協会のホームページからもダウンロードできます。)

1)参加ご希望の方は、お一人 1枚ずつ用紙Tおよび 用紙Uにご記入の上、
  
事務局 スポーツユニオン宛FAX (082−292−5937)ないし、郵送してください。

2参加費は、用紙Tにて各自計算のうえ、お振込みください。
   振込手数料は、各自でご負担をお願いいたします。
   申込締切日:731日(水)までにお願いいたします。
   お振込名が参加者の個人名でない場合は、申込書備考欄にお振込名をご記入ください。
3)参加費のお振込完了をもって、申込受付とさせていただきます。

4申込書とご入金の確認後、受付葉書 兼 領収証をお送りさせていただきます。参加費のお振込後、2週間以上経過しても受付ハガキ兼領収証がお手元に届かない場合は、ご連絡をお願いします。

【振込先】もみじ銀行(0569)観音支店(021)普通預金 口座番号3011037
             
口座名義:第40回スポーツ予防医学研究会 代表 伊藤摂子
   (
フリガナ:ダイヨンジュッカイスポーツヨボウイガクケンキュウカイ ダイヒョウ イトウセツコ)

【申込締切日】2013731日(水)必着

【ドロー会議】201384日(日)

【キャンセル】原則として、申込締切後は参加費の返還は致しかねますのでご了承下さい。

【雨天の場合】天候不良などの場合の日程変更は行いません。医師の公式種目を優先します。雨天中止の場合は、諸経費を差し引いた金額を、後日お返しいたします。

【パートナーをお捜しの方】複で単独参加の方は“先着順”で事務局がペアを決定させて頂きます。

  申込用紙Uに、E-mailまたはFAXを必ずご記入ください。

宿泊をご予約される方へ (※詳細は、をご確認ください)

1)(水色の用紙)に記入の上、各自あるいは代表者
   JTB(旅プラザ)にFAX(06−6136−0112)又は郵送して下さい

2)後日、JTBよりFAXにて予約確認書が届きますので、お振込みください。

*大会関連の情報は日本医師テニス協会のホームページに適宜掲載していきますので、ご利用下さい。

お問合せ先

〒733−0036 広島市西区観音新町3−7−29
     潟Xポーツユニオン 伊藤摂子

  TEL:080−3056−1328(大会専用携帯)
   FAX:082−292−5937
  E−mail : osaka40 @ sports-union.co.jp

⇒終了しました。


会長挨拶
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全日本医師テニス大阪大会

申込について
参加費:
競技申込: